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2024/05/22  [PR]
 

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2012/08/02  無題
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パンツの日!!!!!



だったので描きました楽しかったです。ゲヘ。


ルキアさんのぷりけつと美琴さんの腹筋から腰骨に魂を込めた気でいます。

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花を 溢れるほどに


今日あぷした絵の違うverというか…パソコンさんにだめだし食らったverというか…。
この絵の色塗りを配信していたのですけど、画面録画が悪かったのか途中パソコさんが落ちてしまいあえなく没になったものです。ちくそう…!

最近…というかいっつもなんですけど
イチルキ織の可能性について思い馳せています。馳せすぎて熱でそう。
ルキアがソウルソサエティに連行された時、
みんなが彼女の存在を亡失してしまった中、
織姫とチャドは覚えていたわけですが、
それがどれほどべりくんの光になっただろう… とかね。

崩玉の能力で彼らの力が発現したのであれば、
ある意味でそれはいちごが望んだ事なのかなあとか。

ルキアさんという核を失いかけて、それを守るための力を手に入れるために
いちごくんがそっと寄りかかったのが二人であれば良いし、そうであってほしい。

織姫ちゃんはきっとそれを全部分かっていて、
一護くんをずっと見ていたからこそルキアさんが
揺るぎない絶対的な存在であると見抜いてて、
けれど「普通の女の子」だからその存在のまばゆさに羨んだり、戸惑ったりして。

でも、それでも覚悟を決めて自分の立ち位置を確立したり。

それこそ、黒崎一護のけがはすべて自分が治すって言うのは、
つまり彼が死神代行としての半生(=ルキアありきの人生)を
掴み取ることを確信しての事で、
でもそれは、もしかしたら彼女の恋の終わりの予見と同じ事で・・・
これは先日のイラストにもちょっと書いたんですが。

ああそうするとこの子の恋心は、
いつのまにか愛に昇華されていたんだなあ って思ったら・・・ 涙

かの宮崎駿大先生は、ナウシカの胸がふくよかであることについて、
「彼女の胸が大きいのは、死にゆく老人達を受け止めるためにある」
と言及した事があって
それがずっと心の中に留め置かれているのですが。
ああもしかしたら織姫ちゃんも、そういう子なのかなあと思いました。

で、ナウシカさんのもう一方の戦闘民族のようなしたたかさと獰猛さは、
ルキアさんが持っていそうだなあとも。


そう思ったら、この子達二人でワンセットなんじゃねーーー!?って・・・笑
どっちも必要なのよ!っていう乱菊さんの言葉は確信と真理をついてるなあって。

私が多分、キャラクターが原作上で誰とくっつくのかという事に関して無頓着なのもあります。笑
流れを見守っていたいタイプ。それと妄想とは別っこですわ。

友人と先日、織姫がルキアに
「私たち、二人でひとっつだったら良かったのにね」
ってぽつりと言ったらルキアさんは「それは違う…」
と心の中で思いながらも
きっと何も言わずにギュッて抱き合うよねえ ていう妄想を
ついったでやり取りしてたんですけど、
 そう もう まさに これ!KORE!!!
彼女にはこれを形にしてほしく思います!見てるかな!見てると良いな!w


織ルキはですねえいちごの事が大好きという気持ちで結束された
ぎりぎりのラインでバランスを保ったすばらしいカプだと思います…。ハフン

ルキアの事が何より大切な一護くんの事が好きな織姫ちゃんを大事に思っているルキアさんが 好きです…(わかりづれぇ…)
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ルキアさんの事ですけれど。

この人細っこいから制服がしゅっと見えて綺麗なんですよね…。
カモシカのような足がスカートからのぞくとたまらんもんがあります。




ほいで。
ついったで母校の制服をイチルキに着せようというものにこっそり?参加してみました。
高校が女子校だったので中学男子×高校女子 にしてみました。
いや、高校生同士でも良いんですけれど、学校がきっと違うので。お好きな方で!
一夏越えてカップルになってしまえばいいさ…。夏の魔法が二人を襲ったのだ。
高校生同士でも、ルキアさんが一学年、二学年上でもたまらんなと思います。
年上のお姉さんにほだされるいつごくん!イイネ!
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たぶん、こっちの方が描きやすいと思って。

昔使ってたブログというか、
この間までサークルのオフラインブログだったやつです。
こちらでブクマしてくださってた方は申し訳ないです、
上の方にリンク張ってあるので新生HALLOWをどうぞよろしくお願いします!

して。
うっかり 今更間漂いますが BLEACHに足を踏み入れてしまったので
潔くジャンル追加してみました。えへえへ。
消失編の凄まじさに当てられてしまいました。
あの演出はずるいです。久保先生は演出家になった方が良い…。
あれで鳥肌を押さえられる人がいるでしょうか。まるで映像詩だった。凄い。

あ、イチルキと銘打っていますがどのキャラもまんべんなく好きです。
すべてがこの物語のワンピースだ!ドーン☆て思ってます。
イチルキを構成するすべてのものはそこに存在していて、
そしてそう言うものが描けたらなーって思います。描けるかしら。
ひとまずまずは織姫ちゃんのお話を描きたいです。
あと、なぜ月島さんへの殺意の波動を押さえ込んだ一護は
銀城さんのことはあっさり殺したのー?ていう疑問も、自分的に解釈して描きたいです。
答えは出てるんだ…。

BLEACHは『誇り』っていう言葉がよく似合う。
かっこいいです。妄信的にそう思ってるわけじゃないですけど、でもかっこいい!



画像はこの間アップしたインサイダーの途中画像。
色が違うのはinstaglumちゃんのフィルタです。こっちでも良いな〜って思って。
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